the peggies(ザ・ペギース)は女の子3人組のバンドです。
最近増えつつあるガールズバンドの中でも人気があり、若くて可愛い3人。
彼女たちのバンド結成の歴史や、メンバーのプロフィールについてまとめてみました。
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the peggiesメンバーの年齢や性格とプロフィール
北澤ゆうほ
生年月日 1995年12月2日
年齢 25歳
担当 ボーカル&ギター
彼女の実家は古本屋。
ボーカル、ギターの他に作詞作曲も担当しています。
また、年の離れた弟を大事にしているそうで、家族思いなところも好印象ですね!
石渡マキコ
生年月日 1995年8月6日
年齢 25歳
担当 ベース
“まぁちゃん”の愛称で親しまれ、可愛らしい顔ときれいなスタイルでファンを魅了しているそうです。
大貫みく
生年月日 1995年4月23日
年齢 25歳
担当 ドラム
メンバーの中では1番背が低いが、実はしっかり者なんだそうです。
小さいからか“みにみく”とも呼ばれているらしいですね。
the peggies結成のきっかけ
なんとthe peggiesの3人は、中学からの同級生なんだそうです。
中学の頃に軽音部に入っていた北澤ゆうほさんが、2人にバンドしようと声をかけた事が始まりでした。
始めは他にもメンバーがいてコピーバンドをしていましたが、高校に入るころには自分たちの曲を作るようになったそうです。
中学からバンドを結成していたというのは、珍しいですよね。
特に女の子ではそうそういないのではないでしょうか。
高校からはライブなどもしていたそうで、その実力にも期待が高まります。
ちなみに北澤さんがバンドをやったきっかけと言うのが“目立ちたかったから”だそうで、始めは特に音楽が大好き!とかではなかったみたいです。
こうして出来上がったのが今のthe peggiesと言うわけです。
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the peggiesは若くてかわいい!
メンバーの年齢は20~21歳ととても若いですね。
さらには全員可愛い。
石渡マキコさんに関しては、ファンの間で“アイドルやモデルみたいに可愛い”とも言われています。
確かにかなり可愛いですね。
若くて可愛い、それに加えて中学生のころから培ってきた演奏や歌も彼女たちの大きな魅力です。
the peggiesの運命を変えたオーディション
the peggiesは2012年にEMI ROCKSのオープニングアクトを決めるオーディションで、優勝をおさめました。
その後、オープニングアクトとしてさいたまスーパーアリーナの舞台に立ちます。
その時に、このまま終わりたくないと感じたそうです。
自分の作った曲や演奏をたくさんの人に聴いてもらえることに感動し、これからも音楽を続けていくことを決意します。
これがなければ、もしかすると“学生バンド”としてしかthe peggiesを見られなかったかもしれませんね。
それだけ3人にとっては、このオーディションの存在が大きかったことが分かりますね。
the peggiesのおすすめ曲!
グライダー
ちょっと雰囲気の違うメンバーの姿が見られます。
PVは自然の中で撮られている感じで、ロックテイストな曲調に高めのきれいな声がとてもかっこいいです!
ギターソロもかっこいいですし、サビの部分は1度聴くと頭から離れなくなります。
JAM
またちょっと違う雰囲気の曲です。
とにかく歌がうまい。
高くて澄んだ声は本当に聴き惚れます。
この曲は人生について歌っていて、歌詞をおって読んでみるとすごく深いです。
その深い歌詞の意味と歌声がすごく合っている感じがしました!
LOVE in the
明るめでポップな一曲です。
ガールズバンドだからこそ歌える曲ですね。
女の子の心が描かれています。
どの曲もそうですが、とにかく映像が女の子らしくて可愛い!
the peggies(ザ・ペギース)のまとめ
演奏、歌唱力、ルックスともにとても評価の高いthe peggies。
きっとこれからどんどんと人気を伸ばしていきそうです。
そのためにも積極的に活動をしてほしいですね!
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