LAMP IN TERREN(ランプ イン テレン)は、ボーカルの松本大さん歌唱力が光る3人組のバンドです。
映画、「夫婦フーフー日記」の主題歌に「ボイド」が抜擢されたことから注目が集まっています。
そこで、このLAMP IN TERREN(ランプ イン テレン)についていろいろまとめてみました!
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LAMP IN TERREN(ランプ イン テレン)のメンバープロフィール!
左から、川口大喜さん、松本大さん、中原健仁さんです。
松本大
まつもと だい
担当:ボーカル、ギター
生年月日:1992.07.09
中原健仁
なかはら けんと
担当:ベース
生年月日:1992.12.14
川口大喜
かわぐち だいき
担当:ドラム
生年月日:1993.03.23
出典:https://www.facebook.com/LampInTerren
LAMP IN TERREN(ランプ イン テレン)のこれまでの活躍は?
2007年に長崎県の中学校の同級生だったメンバーで結成されました。
ベースの中原さんが、松本さんを誘ったそうです。
高校を卒業するときに、大学に進学するドラムのメンバーが脱退し、現在のドラムの川口大喜さんが加入しました。
バンド名はラテン語の「terra(星、大地)」から名付けられ、「この世の微かな光」という意味があるそうです。
2013年にはロックフェス「RO69JACK 13/14」や「MASH FIGHT!vol.2」でともにグランプリを獲得するなど実力を伸ばしました。
2014年6月にミニアルバム「PORTAL HEART」をリリースし、地元長崎の音楽フェス「Sky Jamboree」などの夏フェスに出演しました。
2015年1月にアルバム「silver lining」でメジャーデビューしました。
2015年5月公開の映画「夫婦フーフー日記」の主題歌に新曲「ボイド」が採用されました。
変な表現ですが、この曲は虚脱感が有ってなおかつ力強い感じがしますね。
なおかつエモーショナルな感じもして。
松本さんの天性のものでしょうか。
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LAMP IN TERREN(ランプ イン テレン)の人気と評判とこれからは?
googleでの1年前の検索回数が、月間で1600回程度だったのが、最近では、6600回になってます。気になっている人がだいぶ増えているようです。ただ、検索で正しくスペルをLAMP IN TERRENと正しく打ち込めているか、カタカナにしても、ランプ イン テレンと打ち込めていない人も多そうなので、そういうのは検索数に含まれません(笑)
youtubeのコメントでも評判が良いようです。
き の こ
何回聞いても、このみみざわりのいい音楽はテレンだけ!!これからの活躍がほんとに楽しみです!
だいすき!
英語のコメントも多くて海外の評判も高いみたいですね。
Kristýna Adamková
Wow, such a great song! ^_^
わお~なんてすごい歌なの!っておっしゃっています。
現在は楽曲の制作に入っているようですので、新曲のリリースがたのしみですね。
ということで、人気急上昇中の、LAMP IN TERREN(ランプ イン テレン)についてまとめてみました!
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