空中メトロは大阪を中心に活動している現役大学生4人組のバンドです。
とても若いメンバーですが実力も有って、キャッチーでポップな曲で人気急上昇中です!
そこで、大学に通いつつバンド活動をしている4人のプロフィールや、空中メトロがどんなバンドなのかについてまとめていきたいと思います。
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メンバー紹介
それではまずはメンバーの紹介です!
幸里紗子
1994年生まれなので、年齢は、25歳か、24歳ですね。
担当 ギター&ボーカル
外山千華
1996年生まれなので、年齢は、23歳か、22歳ですね。
担当 ベース
星衛一輝
1994年生まれなので、年齢は、25歳か、24歳ですね。
担当 ギター
藤崎城介
1998年生まれなので、年齢は、21歳か、20歳ですね。
担当 ドラム
空中メトロってどんなバンド?
空中メトロは2014年5月結成。
当時はメンバーのうち、2人は高校生でした。
高校生だったのは外山千華さんと藤崎城介さんです。
現在では4人とも大学生となり、学生としての生活もしながらバンドを続けているそうです。
公式ページでは自分たちの音楽を
彼らのジャンルをひとことで言えば、新たなジャンル「ゆるふわオルタナバンド」である。
と表現しています。
平均年齢はなんと19歳!
フレッシュ感あふれるバンドです。
ちなみにバンド名の由来は“東京メトロ”と“空中ブランコ”を合わせて「空中メトロ」にしたそうです。
彼らの実力がすごい!
なんと彼ら、結成からわずか4ヶ月で“残響祭10周年オーディション大阪公演最優秀賞”を受賞しています。
すごいですね~。。
しかもこの日の出演には裏話があって、実は藤崎さんは出演当日が高校の修学旅行だったそう。
自分も出演決定が決まったことは嬉しかったと思いますが、メンバーの嬉しそうな顔を見たら言い出せなくなってしまったそうです(笑)
結局言い出せず、修学旅行を蹴って残響祭に出演したそうです。
当日は会場で大きな盛り上がりをみせ、知名度も一気に上昇。
結成数ヶ月とは思えない活躍を見せました。
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ライブの評価は?
ライブでは若者のファンが多く、アットホームな雰囲気と気さくなトークに定評があるようです。
演奏や歌の実力はもちろんのこと、トークはファンとアーティストをつなぐものなのですごく大切なところだと思います。
せっかくライブに来たからには、より近くにメンバーを感じたいですもんね!
大学が空中メトロをプロデュース!
なんと、京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科が空中メトロをプロデュースしていました!
幸里紗子さんが精華大学に通っていることが始まりで、ロゴマークやジャケットなどの制作を行いました。
今後も、このプロデュースは継続していくそうでいろいろな形でかかわっていくということでした。
これからのCDなどのデザインにも注目ですね!
制作したロゴマークがこちらです↓
可愛らしいですね!
おすすめ曲の紹介
ネズミーランド
キャッチーで可愛らしい曲です。
タイトルが思わず何かを思い浮かべてしまいそうですが、若干そんな要素がある気がします(笑)
PVではメンバーの楽しそうな様子を見ることが出来ます。
途中でゆったりになる間奏部分のギターがきれいです。
ワールドトワイライト
学校がテーマになっている曲です。
いろいろ悩みや不安があっても大丈夫だよって励ましてくれるような曲になっています。
聴いていると元気が出ますね!
DAREDESUKA?
またちょっと個性的なタイトルになっています。
全体的に明るい曲が多いように思いました。
PVにサバンナの八木さんが出ていました!
「ブラジルの人聞こえますか~?」っていう定番のフレーズを叫んでいます(笑)
“地球の裏側”というフレーズがあるからですかね。。
ちょっと意外だったので、びっくりしました!
まとめ
空中メトロは現役大学生と言う事もあり、本当に明るくてフレッシュなバンドです。
若いからこその勢いや向上心もあると思うので、これからもどんどん前に出て頑張ってもらいたいですね!
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