GRANRODEO(グランロデオ)は声優の谷山紀章さんとしても活躍するボーカリストのKISHOWさんと、ギタリストのe-ZUKAさんの2人組ユニットです。
アニメ「黒子のバスケ」の主題歌をはじめ、多くのアニメ作品とタイアップしています。
キャッチーなメロディと、ヘビーなロックサウンド、KISHOWさんの抜群の歌唱力と、e-ZUKAさんのギターで、アニソン界のB’z”とも言われています。
そこで、このGRANRODEOについて、おすすめ曲や、メンバーのプロフィールなどまとめてみました!
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GRANRODEO(グランロデオ)のプロフィール!
KISHOW (谷山紀章)
担当:ボーカル、作詞
生年月日: 1975年8月11日 (39歳)
生まれ: 山口県 宇部市
身長: 177 cm
学歴:山口県立宇部中央高等学校、代々木アニメーション学院声優科卒
アニメ映画『AKIRA』をみたことをきっかけに、声優を目指すようになったと言っています。
「声優界の異端児」としても有名で、本能的に役に入り込むそうです。
e-ZUKA (飯塚昌明)
担当:ギター、作曲
生年月日: 1967年2月22日 (48歳)
血液型:A型
生まれ: 新潟県 十日町市
学歴:ミューズ音楽院卒
ギターテクニックには定評が有り、栗林みな実などほかのアーティストのアレンジなども手掛けています。
GRANRODEO(グランロデオ)のこれまでの活躍は?
GRANRODEOは、2005年に結成されました。
転機となったのは、2007年にファーストアルバムを作って、ワンマンライブをしたことです。
このライブには2日間で計4000人が詰めかけ、成功をおさめました。
2010年には念願の武道館ライブを成功させ、オリコンランキングもトップ10に入る人気となりました。
この後も、アリーナでの1万人規模のライブも成功させ、トップレベルのユニットとして確固たるポジションを獲得しましたね。
GRANRODEO(グランロデオ)のおすすめ曲、人気曲は?
カラオケではやはり「黒子のバスケ」の主題歌の人気が高いようです。
カラオケ人気曲
The Other self
Can Do
偏愛の輪舞曲
RIMFIRE
慟哭ノ雨
ROSE HIP-BULLET
カナリヤ
愛のWarrior
modern strange cowboy
DARK SHAME
その他の人気曲は、ライブでのノリなどからこれらの曲があがりますね。
We wanna R&R SHOW
tRANCE
NOT for SALE
良い曲ばかりで、全部おすすめって声も多く聞かれますね。
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GRANRODEO(グランロデオ)のこれからは?
GRANRODEOの二人は、いまの路線や活動内容に満足しているようです。これからも長く健康にライブを続けたいって言ってます。
ライブでの演奏はもちろん、MCについても評判が高いです。
音楽的にも実力派で、アニソン界でも貴重な存在です。
これからも長く続けて欲しいですね。
ということで、アニソン界のスーパーユニット、GRANRODEOについてまとめてみました!
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