DAOKO(だをこ)さんと言えば、天才女子高生シンガー・ラッパーとしてすごい個性が注目されています!
10代ならではの感受性豊かなリリックとウィスパーボイスのラップで魅了してくれます。
インターネットでの活動が主で、顔もはっきりと出ていないので、曲調とあわせてミステリアスな魅力もいっぱいです。
これまでも、映画などでの主題歌や挿入歌として使われいますので、DAOKOさんを知らなくても聞いたことはあるかもしれませんね。
ということで、これからさらに注目されること間違いなしの、DAOKOさんについて、まとめてみました!
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DAOKOさんの性格やプロフィールは?
DAOKO(だをこ)だおこではないですよ。
生年月日:1997年3月4日生まれ
2015年春に高校卒業ですね。
プロフィールはほとんどわかっていません。
顔も出さないのですが、このジャケットの写真がいちばんよくわかりますね。
性格も良くわかりませんが、2010年頃(中学2年)からすでに音楽活動をしていています。
当時のtwitterでは、普通の女の子のようですが、積極的な性格のようですね。
DAOKOさんの歌詞作りとインディーズでの活動は?
2010年頃、ニコニコ動画・ニコニコ生放送に多数の投稿してすこしずつ注目を集めていました。
このころは、授業中に歌詞をノートの隅に書いていたそうです。
かなり刺激的なフレーズが多いDAOKOさんの歌詞ですが、授業中に生まれていたんですね。
2012年にインディーズの1st Album「HYPER GIRL-向こう側の女の子-」を発売しました。
これが注目をあつめ、新しいものに敏感なクリエイターが注目し、
2013年にm-floとのコラボレーションで「IRONY」が映画「鷹の爪~美しきエリエール消臭プラス~」の主題歌に採用されました。
2014年には中島哲也監督作品「渇き。」に、「Fog」が挿入歌として抜擢されました。
このとしに、短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」での映像作品「ME!ME!ME!」の音楽の制作にたずさわりました。
この映像は、かなり刺激的なものですが、世界各国から大きな注目をあつめました。
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DAOKOさんのこれからの活動は?
2015年3月25日にアルバム『daoko』にてメジャーデビューしました。
このなかに入っている、「水星」はこんな曲です。
メジャーデビューアルバム「DAOKO」にはこれまでのインディーズでの3年間の活動が全部詰まっています。
DAOKOさんんは、このアルバムは自己紹介にもなっているので、いろんな人にとにかく聞いてもらいたいと言っています。
これからメジャー活動では、テレビ出演とかもあるのでしょうか。
ぜひ、もっと活動の場を広げて、多くの人に聞いてもらいたいですね。
ということで、大注目のDAOKOさんについてまとめてみました!
【追記】
第2弾のMV「かけてあげる」が公開されました!
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