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バドミントン世界ランキングの算出法や決め方は?国別や日本人選手も

      2016/05/21

ここ数年、バドミントンでの日本人選手の活躍が著しいです。今年はリオデジャネイロオリンピックがあり、バドミントンでのメダル獲得の注目が高まっています。

バトミントン

そこで今回は、私達もまだあまり分かっていないバドミントンの世界ランキングについてやその算出法、決め方について。また、国別のランキングや気になる日本人選手のランキングについて紹介していきます。

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バドミントン世界ランキングとは?

まず本題の説明に入る前に、バドミントン世界ランキングとは一体どういうものなのか説明します。

バドミントンの世界ランキングは、「世界バドミントン連盟(以下:BWF)」が発表している世界ランキングで、BWFに加入している選手が世界ランキングの対象となります。

世界ランキングは男女に分かれており、最新の世界ランキングの発表は、毎週木曜日午前10時に発表となっており、バドミントン国際大会シーズン1週間の終了後に、選手の成績を集計した結果を出しています。

バドミントン世界ランキングの算出法と決め方

次に、世界ランキングの算出法についてですが、対象となる試合は「過去一年間の最高成績10試合分を統計して算出」という形式となっています。

気になるランキングの決め方ですが、試合をこなして行けばポイントが加算されるので、「大会で上位に入ればそれだけ多くのポイントを獲得出来る」ことになっています。

とても分かりやすいです。サッカーの「FIFAランキング」や、野球の「WSSC世界ランキング」に比べてとてもシンプルです。FIFAランキングなどは割ったり掛けたりするので算出方法が複雑です。(初期のFIFAランキングは単純で分かりやすかった)

テニスの世界ランキングもバドミントンと同じような算出法となっているようです。

しかし、バドミントンにも大会のグレード(重要度)というものがあり、そのグレードによってポイントを多く獲得出来る大会があります。その大会について紹介していきます。

まず、最もグレードが高くポイントを多く獲得出来るのが、「オリンピック」と「世界選手権」です。

この2大会はバドミントンの国際大会において世界最高峰の大会になるので、それだけポイント数も高いです。特に今年はオリンピックがあるので、ポイントを多く獲得出来る大会が増えますね。

ちなみに、オリンピック・世界選手権で優勝すると12000ポイント。準優勝で10200ポイント。3位9200ポイント。4位8400ポイント獲得出来ます。

次にグレードが高いのが「スーパーシリーズファイナル」「スーパーシリーズプレミア」です。この2大会では、優勝で11000ポイント。準優勝で9350ポイント。3、4位で7700ポイント獲得出来ます。

さらにその下から順に「スーパーシリーズ」>「グランプリゴールド」>「グランプリ」>インターナショナルチャレンジ」>「フューチャーシリーズ」となっています。

ちなみに、バドミントンにはシングルス・ダブルス・混合ダブルスの3種目ありますが、同じ選手が複数の種目に出場してもランキングの対象となるようです。

以上のことから、バドミントンの世界ランキングを上げる方法は「よりグレードの高い大会で上位の成績を収めること」が大きなカギとなってきます。

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バドミントン世界ランキングの国別や歴代日本人を紹介!

ここでは、バドミントンの世界ランキングでどこの国の選手が多く上位に入っているかについてや、現在・過去問わず、世界ランキング上位に入ったことがある日本人選手を紹介していきます!

まず、世界ランキング上位に入っている国の選手ですが、男女共に中国の選手が多く上位にランクインしています。中国はバドミントンや卓球などの室内競技が強いですからね。

ちなみに、世界ランキングの他に、各国のバドミントン協会で独自のランキングを作成している国もあり、日本では「公益財団法人日本バドミントン協会」が発表している「日本国内の大会を中心とした日本ランキング」があります。

次に、過去にバドミントン世界ランキング上位にランクインした日本人選手や、現在上位にランクインしている日本人選手を紹介します。

まずは男子選手から

「田児賢一(たご・けんいち)」

田児選手は、2013年10月31日発表の世界ランキングで3位にランクインしたことがあり、日本ランキング1位を獲得したことがあります。

田児選手はNTT東日本に所属する25歳で、2012年のロンドンオリンピックに出場しました。今回のリオデジャネイロオリンピックへの出場も期待されています。

「桃田賢斗(ももた・けんと)」

桃田選手は、2016年3月31日発表の世界ランキングで4位に入っています。

田児選手と同じNTT東日本に所属している21歳の若手選手で、2015年の「全日本総合バドミントン選手権大会」で優勝しています。

さらに、同じく2015年に開催された「スーパーシリーズファイナルズ」の男子シングルスで、日本人として初優勝を果たしました。

リオデジャネイロオリンピックへの出場と活躍が期待されている選手です。

次は女子選手から

「山口茜(やまぐち・あかね)」

山口選手は2015年6月11日発表の世界ランキングで9位にランクインしたことがあり、今年の3月に高校を卒業したばかりの18歳です。

リオデジャネイロオリンピックへの出場と活躍が期待されますが、さらに目を向けると、その4年後の東京オリンピックでバドミントンの中心選手になることが期待されている活躍が楽しみな選手です。

「奥原希望(おくはら・のぞみ)」

奥原選手は、2016年3月31日発表の世界ランキングで4位にランクインしています。

まだ20歳の若手選手ですが、実力は世界トップレベルで、男子の桃田選手が優勝した2015年の「スーパーシリーズファイナルズ」の女子シングルスで、奥原選手は、こちらも日本人として初優勝を果たしました。

リオデジャネイロオリンピックへの出場とオリンピックでのメダル候補として活躍が期待されています。

他にも、今まで数多くの名選手が活躍してきましたが、その中でも私が皆さんに特に注目してほしい選手を紹介しました。

注目しよう!バドミントンでの日本人選手の活躍を!

現在、日本人選手が数多く活躍している競技は数多く存在しますが、今まであまり注目されていなかったバドミントンが注目されてきています。

もしも、ここで私が紹介した選手が今年のリオデジャネイロオリンピックに出場することになれば、メダル獲得が十分あり得ます。

人によって注目している競技はバラバラですが、是非バドミントンにも目を向け、出場する選手を応援しましょう。

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