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JINS MEMEのアメリカでの評判は?価格やGoogleGlassとの比較も!

      2017/05/08

メガネ型のウェラブル端末として、開発者向けに2015年春の発売が予定されている、JINS MEME(ミーム)が、アメリカの総合家電展示会、2015 International CES(2015年1月6~9日、ラスベガス)に出品されました。
CES
CESでは高い評価を得て、ITメディア「Digital Trend」からCES2015のbest wearable賞に選ばれました。

このJINS MEMEについて、アメリカでの反応は、スペックや価格などについても調べてみました。
さらに、メガネ型のデバイスでは有名な、Google Glassとも比較してみました!

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JINS MEME って何?

JINS MEMEは、”自分を見る”ことをコンセプトにした、メガネ型のウェアラブル端末。3つの眼電位センサと加速度センサ、ジャイロセンサがついていて、bluetoothでスマフォと連携できます。

形は3タイプですが、もちろんメガネなのでレンズは選べます。
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メガネをかけている人の、疲れ状態や眠気の状態、身体データーを取得できます。眼電位センサというものはあまり聞きなれませんが、眼球の動きを検知して、まばたきの回数や時間を計ることで、眠気や疲れがわかるのですね。

眼の動きでスマフォを操作できたりもするそうです。でも、目の動きで操作するというのは、とても疲れるので、一般向けには積極的に使うことは今のところ考えていないそうです。

スマフォとやり取りするための開発環境をオープンにして、アプリの開発が自由にできるようになっているそうです。

眼の動きには、心の状態もあらわれます。ドラマなどで役者さんの演技を見ていると、戸惑ったときには目をキョロキョロ動かしたり、元気ないときは伏し目がちだったりするので、もしかしたら自分の心理状態のログを残すようなアプリがでてきたりするかもしれないですね。

JINS MEMEのアメリカでの反応は?

JINS MEMEのCES出展でのアメリカの反応は、おおむね好評だったようです。
”これなら使える”っていう評価でした。構えることなく、普通の生活に溶け込ませることができるっていう反応ですね。

普段からメガネをしている人なら、本当に抵抗がないでしょうね。
メガネをしていない人からみると、メガネをかけること自体に抵抗が大きくて、それがJINS MEMEであっても普通のメガネであってもあまり違いがないような気がします。

JINS は中国に進出し、既に30店舗を突破し順調に展開しています。

次の海外進出はアメリカに決まっていて、当初は2014年内の出展予定でしたが、2015年初頭にサンフランシスコに出店となったようです。今後5年間で100店舗を目標にするそうです。

米AMAZONのJINS PCの書き込みを見てもかなり評判が良いので、期待できるかもしれません。
今回のJINS MEMEの展示会への出店は、出店に対するプロモーションにもなるのでしょう。

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昨年5月のMEMEの発表時には、「見た目は普通のメガネでも、機能は豊富でおもしろい。」「アメリカでの発売に対する発表がなかったことが残念」などの好反応があっただけに、展示会での反応によっては、アメリカでの発売もあるのではと思います。

JINS MEMEとGoogle Glassとの違いは?

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メガネ型端末と言えば、googleglassがあります。まだ開発中で市販品にはなっていなくて、これからまだ機能も変わってくると思いますが、googleglassは、写真を撮ったり検索したりなど、スマフォの機能をメガネに持ってきた感じがします。

それに比べてJINS MEMEは、体調管理を主とした時計型やリストバンド型のウェアラブル端末の機能をメガネにもってきたものです。

動的なgoogleglassに対して、静的なJINS MEME、っていうかんじでしょうか。
表にしてみましたが、比較すべきものでは無いような気がしてきました。

JINS MEME google glass
機能 眠気、疲労、体調の検知 カメラ機能、撮った写真で検索する機能、地図、VOICE操作など
センサ 3点式眼電位センサー
3軸加速度センサー
3軸ジャイロセンサー
加速度センサー
Field 磁気センサー
方向センサー
ジャイロスコープセンサー
照度センサー
重力センサー
線形加速度センサー
回転ベクトルセンサー
その他 bluetooth プリズムディスプレー
タッチセンサ
bluetooth、Wi-Fi
価格 未定(7万円以下) 未発表
198,800万円(開発者向け)
2015年春発売予定 主な開発者が手を引いた。インテルCPUで再開発の動き。発売日未定

google glassがまだ基本仕様が定まっていないのに比較して、JINS MEMEは一歩リードしている気がしますね。
JINS MEMEも本当に有効なウェアラブルデバイスになるかは、アプリケーション次第ですね。

開発者向けのAPIの公開や、アカデミックパックによる大学・研究機関での開発促進、オムロンとの共同開発などによって、アプリケーションや外部機器との連携などが模索されています。

今後、日本初で世界に通用するデバイスとして発展してもらいたいですね。

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